沿革
昭和30年 8月 | 「日本学校給食会法」公布(10月1日施行) |
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昭和31年 3月 | 日本学校給食会の学校給食用物資供給の相手方として、各都道府県の学校給食会が文部大臣によって指定される 民法第34条に基づく公益法人として「財団法人大分県学校給食会」設立 |
昭和34年 9月 | 大分県学校給食会館落成(大分市城崎町5938) |
昭和38年 | 脱脂粉乳に対する国庫補助金実現 |
昭和45年 4月 | 政府米の供給事業開始 |
昭和46年 | 小麦粉購入費補助金の関係で、その取り扱いを日本学校給食会が実施 |
昭和47年 4月 | 大分県学校給食総合センター設立、一般物資供給業務を開始 (大分市大字古国府字内山1334の3) |
昭和48年 | 「学校給食調理講習会」の開始 |
昭和49年 | 学校給食用果汁供給開始 |
昭和51年 4月 | 学校給食法施行規則の一部改正に伴い米飯が導入 「大分県学校給食調理コンクール」の開始 |
昭和52年 5月 | 米飯の供給事業開始 |
昭和56年 4月 | 食品検査室充実のため、食品検査専門職員の配置 |
昭和59年 6月 | 「お母さんの料理教室」の開始 |
平成 3年 4月 | 政府助成措置の学校給食用自主流通米の供給開始 |
平成 7年 | PL法(製造者責任法)、新食糧法の施行 |
平成 8年 7月 | 大阪府堺市において病原性大腸菌0157による学校給食食中毒発生 一般物資配送体制の見直しと単独校への保冷ボックス設置 |
平成12年10月 | 学校給食用納入業者に対して「学校給食用物資の納入業者に対する措置基準」の実施 |
平成12年12月 | 都道府県学校給食会の米の直接購入開始 |
平成13年 | 学校給食会組織「会長制」から「理事長制」への移行 |
平成14年 4月 | ホームページ開設 土曜日の学校給食廃止 牛乳の補助金廃止 |
平成15年 | ミカン果汁補助金廃止 |
平成16年 | 「ご飯を中心とする食生活促進事業」の開始 地産地消促進事業6市町を指定 |
平成16年11月 | 学校給食への米粉パン導入 |
平成17年 | 「おおいた教育の日」関連事業として、伝承料理講習会の開始 |
平成18年 8月 | 大分県学校給食会創立50周年記念式典・祝賀会開催 |
平成19年11月 | 学校給食文部科学大臣表彰の受賞 |
平成20年 5月 | 学校給食における新たな地場産物の活用方策等に関する調査研究(文部科学省委託事業) |
平成21年 3月 | 学校給食用栄養情報ソフト(新かぼすレディ)の完成 倉庫棟の改築 |
平成22年 2月 | 新倉庫棟の完成 |
平成22年 6月 | 学校給食における新たな地場産物の活用方策等に関する調査研究(文部科学省委託事業) |
平成23年 4月 | 公益財団法人に認定され、「公益財団法人大分県学校給食会」として新たに設立登記する。(4月1日) |